日本マクドナルドが「特定警戒都道府県」で終日客席の利用中止
日本マクドナルドが新型コロナウイルス感染の拡大防止のため2020年4月20日(月)午前5時より、政府の「特定警戒都道府県」の全店舗で、店内客席の利用を終日中止すると発表しました。
対象となるのは
政府の「特定警戒都道府県」対象地域である13都道府県、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、大阪府、兵庫県、福岡県、北海道、茨城県、石川県、岐阜県、愛知県、京都府の約1,910店舗。
対象期間
4月20日(月)午前5時~ 5月6日(水・祝)24時(予定)
※準備が整った店舗より順次開始。
対象店舗では持ち帰り、ドライブスルー・デリバリー(店舗によって異なる)のみでの提供です。
マクドナルドではマックデリバリーやUber Eatsでの注文が可能です。利用する場合は対象店舗を確認して下さい。
マックデリバリーでは「非接触デリバリーサービス」を実施しており、注文の際に備考欄に「非接触デリバリー希望」と記載することで利用できます。
Uber Eatsでは「置き配」機能がアプリに追加されており、カート画面で「玄関先に置く」という受け渡し方法選ぶことができます。
政府の指定した特定警戒都道府県(13都道府県)全店舗での
https://www.mcdonalds.co.jp/company/news/200409a/
「終日店内客席ご利用中止」について
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