【栄冠ナイン】試合で攻撃・守備時それぞれで指示機会がくる条件一覧
↓2024版はこちら↓
パワプロシリーズ30周年記念作『パワフルプロ野球2024-2025』
2024年7月18日(木)発売!
リンク
リンク
リンク
プレイヤーが操作できる指示機会の条件
攻撃
イニング | 条件 |
4~6回 | 得点圏(2塁または3塁)にランナーがいる時 |
5回以降 | コールド勝ち・負けの可能性がある時 |
7回以降 | ランナーが出た時 |
9回以降 | 同点、または負けている時 |
全て | 注目選手(野手)の打席 |
コールド勝ちの可能性がある時は、こちらが先攻でも指示機会がやってきます。コールド勝ちするのかどうかプレイヤーに選ばせてくれるようです。その回で一度コールド勝ちの点差が付いてしまうと、他の条件が揃わないと指示機会がやってきません。また、ランナーが出て2ランホームラン等でコールド勝ちする可能性がある時も指示機会がやってきます。これを利用して、5回以降の守備時にあと1点でコールド勝ちできる点差に毎回調整することで、8回まで攻撃時に指示機会が回ってくるようになります。こちらが先攻の時に非常に有効な経験値の稼ぎ方です。
9回同点では、こちら先攻で表の攻撃時にも操作が回ってきます。
守備
イニング | 条件 |
5~7回 | 得点圏(2塁または3塁)に相手ランナーが出た時 |
5回以降 | コールド勝ち・負けの可能性がある時 |
8回以降 | ランナーが出た時 |
9回以降 | 勝っている時、こちら先攻で同点の時 |
全て | 投手以外が登板している時 |
全て | 注目選手(投手)が登板している時にランナーが出た時 |
コールド負けの可能性がある時の守備指示機会は、攻撃時と同じく、2ランホームランでコールド負けの可能性がある時なども指示機会がやってきます。
攻撃・守備ともに、試合が終了する可能性がある時には指示機会が回ってきます。
↓投手以外が登板している時に指示機会がくることを利用した試合の進め方の詳細は↓
©Konami Digital Entertainment
リンク
リンク
リンク
リンク
リンク
リンク
リンク
リンク
コメント