PR

「100日後に死ぬワニ」電通案件炎上 まとめ

「100日後に死ぬワニ」電通案件炎上 まとめ
スポンサーリンク

「100日後に死ぬワニ」の突然の商業展開で電通案件がトレンド1位になり炎上

「100日後に死ぬワニ」の100日目の死亡に合わせて書籍化、映画化、様々なグッズ展開がすさまじい勢いで突然なされ批判や、困惑が広がった。

これに対し、「死んだ途端に群がってきたみたいで不快」、「ワニの死を悲しむ時間を作るべきだった」、「ワニが死んだ途端に遺産分配の話を始めたようなもの」などいきなりの商業展開に批判が広がった。

また個人でやっているという風だったことも”騙された”と思ってしまう原因になってしまった。
彼が漫画家・イラストレーターとしてお金を稼ぐことは何も問題はないが、全部個人でやりたいことをやっていますと言っていたのが、実は企業案件ですとなると疑問に思われてしまうのだろう。

商標出願日が2020年1月16日であることからも途中から企業が参戦してきたようだ。

電通が絡んでいることが発覚

100日後に死ぬワニ公式を運営する株式会社ベイシカの取引企業に電通東日本があること、決定的だったのはコラボムービー「100日後に死ぬワニ」× いきものがかり「生きる」に、CD/企画:大石タケシ氏とPRプランナー:根本陽平氏の名前があったことで、「100日後に死ぬワニ」が電通案件であると噂された。

またディズニー映画「アナと雪の女王2」のステルスマーケティング疑惑に関わった漫画家たちと交流があったことも拍車をかけた。

作者きくちゆうき氏といきものがかりリーダー水野良樹氏が電通案件を否定

いきものがかりリーダーの水野良樹氏が自身のツイッターで生配信を行い「電通さんはからんでいない」と話した。

配信の内容を聞くと、電通はまったく関わっていないかのようにも聞こえるが、少なくともコラボムービー「100日後に死ぬワニ」× いきものがかり「生きる」には関わりがあるはずだ。

そのせいもあり火に油を注ぐような形にもなってしまった。またこのマンガのきっかけが友人の事故という話しから、結局友人の死で金儲けしたの?という声もあった。いきものがかりなら死ぬ前に世話をしてあげてという声も。

電通案件で勘違いをしている人がいるものがあった。ファミ通の記事にもなった下記のものだ。

『100日後に死ぬワニ』ガチャガチャが発売! 描き下ろしイラストを含む全7種のラバーストラップ

連載開始後すぐにガチャ化の制作をスタートさせ、なんとか3/20に間に合わせるためフルドライブで断行しました!

https://www.famitsu.com/news/202003/20195069.html

連載開始後にすぐにガチャ化の制作をスタートさせたのが電通という間違いだ。

こちらは株式会社Qualiaが連載4日後ぐらいにきくちゆうき氏にDMで連絡を取り制作をスタートさせたもの。

ステマ記事作成依頼も見つかる

【依頼内容】330円1000文字以上トレンド記事作成依頼(内容指定有り)
【記事詳細】『100日後に死ぬワニ』の作者・きくちゆうきさんの経歴と過去作品の記事作成

https://www.lancers.jp/work/detail/2805729

トレンド記事作成依頼に『100日後に死ぬワニ』の記事作成があることが見つかりました。
2ch(現5ch)から転載禁止を宣告された某悪質サイトが参考記事として挙げられています。これはステマ(ステルスマーケティング)をしていないとは言い逃れはできそうもありません。

「死」と「電通」というキーワードから電通社員で過労自殺した高橋まつりさんの件が蒸し返されてしまう

「100日後に死ぬワニ」から考えたい「電通案件」と2015年過労自殺事件

https://news.yahoo.co.jp/byline/fujitatakanori/20200321-00168901/

今回の件で「電通案件」という言葉がトレンド1位になったのは、電通が嫌われている、電通のイメージが悪いというのが大きいのだろうが、その大きな要因となったのは電通過労自殺事件なのだろう。「100日後に死ぬワニ」という「死」を扱うテーマに電通の影が見え隠れしてしまったが故にさらに話題が大きくなったように見える。

大量の定型文ツイート「100日後に死ぬワニ最後どうなるんだろう 気になる」

同一文面ツイートをまとめて遡ったら、LINEアカウントへの誘導だった件:『100日後に死ぬワニ最後どうなるんだろう気になる人もいつ死ぬかわからないから1日1日大切にしないといけないですね』

https://togetter.com/li/1484437

大量の同じ内容の定型文ツイートが見つかり、ステマでは?と騒がれたが、これらのアカウントの共通点はすべて同じLINEアカウントへと誘導していること。

秘密の副業情報プレゼント中と、怪しいお金の稼ぎ方を紹介するからLINE登録してね、というもの。
おそらく話題に便乗した宣伝目的であり、「100日後に死ぬワニ」のステマで使われたわけではないだろう。ネットにたくさん転がっているよくある怪しいネットビジネスの紹介ではないだろうか。

まとめ

最初は個人でやっていると思っていた「100日後に死ぬワニ」の急すぎる商業展開に、困惑や萎え、騙されたという感情から批判が始まり、そこに電通というワードが加わりさらに膨らんだように見える。
途中で商業化が決まった時に「ありがたいことにグッズ化などのお話をいただいております。」などがあり、いきなりではなく順次様々な展開がなされていればこのようなことにはならなかったのかもしれない。

ニュース本・電子書籍
スポンサーリンク
シェアする
フォローする
スポンサーリンク

コメント

スポンサーリンク