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【パワプロ2025】オリジナル新球種のスタミナ消費量【パワプロ2024-2025版調査結果】

【パワプロ2025】オリジナル新球種のスタミナ消費量【パワプロ2024-2025版調査結果】
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パワフルプロ野球2024-2025のオリジナル変化球(新球種)のスタミナ消費量

 オリジナル新球種のスタミナ消費量を、各球種のスタミナ消費量の調査で行った同様の方法で調査してみました。

各球種のスタミナ消費量などはこちら

各球種毎の経験値の詳細はこちら

栄冠ナイン2024-2025 攻略 トップページ

パワプロシリーズ30周年記念作『パワフルプロ野球2024-2025』

オリジナル新球種のスタミナ消費量

 調査した結果以下のようになりました。

新球種消費スタミナスタミナゲージ備考
ストレート
ライジング
27元のストレートと同じ
全力ストレート
全力ライジング
63元の全力ストレートと同じ
ツーシームファスト45ほとんどの新球種が45
ムービングファスト38.9
(39)
おそらく元のムービングファストと同じ
38.9
超スローボール45ほとんどの新球種が45
スライダー45ほとんどの新球種が45
Hスライダー45ほとんどの新球種が45
カットボール45ほとんどの新球種が45
カーブ45ほとんどの新球種が45
スローカーブ45ほとんどの新球種が45
ドロップ45ほとんどの新球種が45
スラーブ45ほとんどの新球種が45
ドロップカーブ45ほとんどの新球種が45
ナックルカーブ45ほとんどの新球種が45
パワーカーブ45ほとんどの新球種が45
超カーブ45ほとんどの新球種が45
フォーク45ほとんどの新球種が45
パーム45ほとんどの新球種が45
ナックル50.4
(51)
おそらく元のナックルと同じ
50.4
Vスライダー45ほとんどの新球種が45
SFF45ほとんどの新球種が45
チェンジアップ45ほとんどの新球種が45
シンカー45ほとんどの新球種が45
Hシンカー45ほとんどの新球種が45
サークルチェンジ45ほとんどの新球種が45
超シンカー45ほとんどの新球種が45
シュート45ほとんどの新球種が45
Hシュート45ほとんどの新球種が45
シンキングツーシーム45ほとんどの新球種が45
超シュート45ほとんどの新球種が45

 ほとんどのオリジナル新球種のスタミナ消費量は、ストレートの5/3倍の「45」でした。おそらく「50」だったものが0.9倍されて「45」になったのではないかと思われます。

 ストレートとライジングはストレートと同じスタミナ消費量で、オリジナル新球種のムービングファストは元のムービングファストと同じスタミナ消費量のようです。

 ナックルは元々スタミナ消費量が多い変化球ですが、オリジナル新球種になっても変わらないスタミナ消費量のようです。

おすすめのオリジナル新球種は?

 オリジナル新球種は変化量を上げるための必要経験値が1.3倍に属している変化球ですので、経験値的には厳しい変化球です。
 しかしナックルに関してだけは元々必要経験値が1.3倍の変化球ですので、ナックルを覚えるくらいなら最初から強力にしたオリジナル新球種のナックルを覚えるのが良いでしょう。

 オススメのオリジナル新球種は、やはり変化量を上げる必要がないストレート系・第二ストレート系のオリジナル新球種でしょう。
 こちらは変化量を上げる必要がありませんし、同じ第二ストレートを覚えさせるなら強力にしたオリジナル新球種を選ぶ方が良さそうです。
 特にオススメになるのがスタミナ消費量に変化がない「ライジング」か「ムービングファスト」のオリジナル新球種だと思います。

 第二ストレートを覚えさせるなら、もうこれ以上変化量を上げない状態になってから覚えさせましょう。変化量を上げるための必要経験値が増加してしまいます。

 ただ第二ストレートが強いかどうかはなんとも言えません。

 オリジナル新球種を覚えさせる場合、基本的にスタミナ消費量が増えるので投手のスタミナが十分に高い投手であることが前提になるか、リリーフ登板投手として投げる球数が少ないことを前提にする必要があると思います。

対戦モードのスタミナゲージの計算式

対戦モードのスタミナゲージの計算式

栄冠ナインモードのスタミナゲージ計算式

栄冠ナインモードのスタミナゲージ計算式

特殊能力によるスタミナ消費量の変化

特殊能力によるスタミナ消費量の変化

 

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